不動産担保ローン

家を担保にしてお金を借りるということができます。
これは大きくは、不動産担保ローンと呼ばれている形態です。
これはクレジットカードによるキャッシングやカードローンなどとは違い、不動産を担保にすることによって、つまり不動産の価値と引き換えにお金を借りるのです。
特徴としては、不動産を担保とすることで、その融資自体が不動産によって保証されうるということです。
ですから、金利が比較的低くなります。
無担保型ローンであれば15パーセントほどだったのが、家を担保にしたローンであれば5パーセントで借りられるという具合です。
また、借りられる額が高額になるということも言えます。
これは担保となる家、建物の価値によるのですが、数百万を下るということはありません。
高額借入が可能になるということは、他に持っている借入をこのローンでまとめて一本化することも可能だということです。
そうすれば、返済の管理が楽になるというメリットもあります。
ただし、リスクはあります。
もし返済が滞った場合、質草は流れます。
つまり、返済できない場合は債権者である金融会社がその家を売却することが可能なのです。
ここでこの家を売却する権利のことを抵当権と言ったりします。
そして、その売却した代金の中から、融資したお金を回収します。
この場合、担保にしていた家を失うということになります。
それに加えて、もしその売却額が借入額を下回っていた場合、残金も返済しなければなりません。